メトロポリタンリーグ第1・2節 結果
                            
開催日 結果       スクデットU-15 VS  ARTE八王子 得点者
4月30日(土) 第1試合 5−0 前半(25分) 2−0
井上  直人1点
冨永賢治郎1点
後半(25分) 3−0 冨永賢治郎1点
井上  直人2点
開催日 結果      スクデットU-15 VS  スポーツ会館 得点者
5月28日(土) 第1試合 3−4 前半(25分) 1−3 冨永賢治郎1点
後半(25分) 2−1 川上優太朗1点
橋立  侑哉1点

早田コーチからの総評
新チームになって最初の試合で心配してたけど、ふたを開けたら5―0の快勝。内容も盛りだくさんで客観的にも楽しめた試合だったと思う。特に1年生の充実は、ある程度予想してたけど、その予想値以上の出来だったから、すごく嬉しかった。1年をかけて、中学生と練習してきたことが、大きく実った気がした。実際、体力的(持久力)なもの以外は、スクデットの1年のほうが高いレベルにあったと思う。これから、体力もついてきて、今の技術がさらに生きてくると思うと、早く試合をさせてあげたくてうずうずしてしまうよ。2年生も3年生も1年生を頼もしく思ってるはずだよ。2戦目、これは俺のミスでアップ不足から、集中力を欠いた前半にして島たことが結果的に敗戦へとつながったと反省してる。ただ、キャプテン賢治郎。これからは言われないなら聞きに来てくれ。「アップはどうするの?」って。
では試合。前半はあきらかに寝ていた。普段はそこに出すはずがないような所やときにパスを出してみたり、ディフェンスになったのに切り替えてなかったり。と。闘う姿勢さえもまったく感じられない内容だった。ただ後半は見違えるようなサッカーになった。ディフェンスで言えば、本ちゃんを先頭に玉際へのプレスが強くなったし、粘れるようになってた。オフェンスもボールタッチの質も安定して、頭も回転し始めたから、全員の意識が次へ次へと動き出してたから、つながりがスムーズだった。侑哉の前線で相手ボールを奪ってのシュートはチームに試合開始の笛を鳴らしたかのようだったね。あれからすごくみんなの動きは良くなった。そしてドリブル、細かいパスワーク。タカからのミドルパスが次々と決まりだしていったよね。欲を言えば、中盤がサイドでもらってからのサイドチェンジが出てくればもっと相手は守りにくくなるはずなんだけどね。ここは優太朗に意識してほしい。サイドでもらうときは100%サイドチェンジするよ!っていうくらいのつもりで受けよう。速いパスでサイドチェンジをしてあげると、侑哉やヤスは勝負しやすいよね?スペースもいっぱいあるから。次期待してるよ。

橋立侑哉
まずは初得点おめでとう!とはいってもあんまり驚きじゃないんだよね。そんな見方しちゃいけないんだけど、新1年って感じで見れないんだよね。6年のときから1年かけて中学の準備は出来てるから、ある程度予測できる活躍なんだ。普通に考えると、
”1年で得点?すっげ〜!!”
となるんだけどね。ごめんな。だから侑哉にはこれからも高い要求をしていくよ。例えば、逆サイドにボールがある時にどんな意識になってる?一息ついてない?そこですでに目の前のディフェンダーとの駆け引きは始まってるんだぜ〜。
「中目に動いて、ディフェンスラインの裏でボールを受けるつもりでいる」とか、「中目で受けてサイドバックを中にひきつけて、味方サイドバックのオーバーラップの形を意識しておく」とかね。いろんなプレーを自分で想定(イメージかな?)しておく→自分に余裕が生まれる→相手にはとまどいが生まれる→相手はいろんなことを考えなきゃいけなくて予測が難しくなる→目の前の敵は侑哉の思いのままになる。てな流れが作れると思う。プレーの幅(種類)を持つことは相手に次のプレーを読まれないことにつながるからね。その中でもドリブルのうまい選手はほんとに嫌がられる。そのドリブルも、「たて・ジグザグ・中に行ってワンツーから外をえぐる」とか使い分けるとさらにいいよね。次はプレーの幅を意識して試合に臨もう。でもとにかく今日の得点は素晴らしかった。「流れの中じゃない!」って言ってたけど、相手ボールを奪ってからの得点はよりいっそう価値があるものだ。マイナスをプラスにしたんだからね。そしてそれを狙ってたって書き込んでたけど、そこにこそ驚きがあったよ。高い意識で試合をしてるんだね。次も楽しみです。
橋立明彦
相手のスピードが速いときはやっぱりいいポジショニングしかないね。まずは目の前の敵にパスを出させないこと。短いパスを狙ってそうなら、相手との距離を近くしといて、「パスとっちゃうよ!」って思わせる。長いボールを蹴りそうなら、相手と少し距離をとって裏に出させないポジションをとる。まあそれでも蹴ってきちゃうときもあるけど、考え方としては一つ持っておこう。ディフェンスだけじゃないけど、ポジショニングってなかなか奥が深い。オフェンスでいえば、前に言ったことがあると思うけど、1→2でほしいとこに動くのもそのひとつ。それさえも、強い(長い)1の動きから2へと動くのもあれば、弱い(短い)1の動きから強い(長い)2への動きもあるよね。ポジショニングもテクニックのひとつと考えていいかな。それと、今日強く言ったのが、「ディフェンスラインにあわせたポジションを取ってつかまえよう!」ってことだけど、憶えてるかな?オフサイドトラップを意識するわけじゃないけど、最終ラインより前にいると、アッキーの裏にオンサイドのスペースが出来るよね?相手はオフサイドを気にせずそこに飛び出していけるわけよ。でもラインをそろえてると、「むやみに飛び出すわけにはいかない!」って思うようになる。ってなことで、ラインをそろえてほしいんだ。次意識していこう。で、ハーフタイムにも言ったけど、前半闘う姿勢が一番あったのがアッキーだったよね?俺的には頼もしくもあり、ちょっとおっかなびっくりなシーンでもあったけどね。でも、あれがあったからこそ、後半のみんなは「やらなきゃ!」ってなったんだと思うよ。前半アッキーだけだったインターセプトの意識も、後半は見違えるほど高かった。書き込みにもあったけど、スピードに少しなれてきたように、中学サッカーに少しずつ少しずつあせらないでなれていこう。自分なりの課題(テーマ)をもって試合に臨もう。
根岸靖人
ループのラストパスはすごかった!やろうと思ってもなかなかやれないと思うな〜。そしてそれが得点に結びつくなんて最高だよね。ナイスプレー!!
最近は動き出しの速さを感じるよ。試合前に行ったけど、特に、味方がとりそうなときには次のポジショニングへの意識が一番高いんじゃないかな。でも単調にならないで。とりそうなときに、引いてもらうだけじゃなくて、引いて裏でもらうとか中に動いて外のスペースへタカとかを呼び込んでみたりすることで、常にディフェンダーへのとまどいを作り出せると思うから。動き出しの速さと、パスワークでのくずしがチームにいいリズムを作り出してたよ。でも、書き込んでるように、1対1は何よりヤスの魅力だから、使い分けながら勝負しよう。侑哉が前回見せた中へのドリブルからのラストパス、見たいな事だったり、ななめパスをもらってブーメラン?だっけ?で抜いてみたりとか。外でたてに勝負するのは、3年と勝負すると難しいときもある。でも、足技(ボ−ルタッチ)は3年よりすごいんだから、すばやい横へのボールタッチで敵の足を止めることはけっこううまくいくと思うよ。ダブルタッチ、トリプルタッチダブルからシザースとかロナウドから相手の股を抜くとか。出来ることが山ほどあるのにまだまだ出てないからね。幸いにして早田コ〜チはそんなプレーが大好きだし、ヤスのそういうプレーがみたくてしょうがないから、どんどんいこう。体力は試合で必要な動きとか、練習中での動きをサボらなければ確実についてくるから、心配しないで。それよりも出来るプレーを試合で使うことに意識を持って!
高田亮介
賢治郎たちに助けてもらうことはちっとも悪いことじゃないぜ。むしろそれがチームじゃないかな?すべてを出来るプレイヤーはそうそういないんだから、まずは「自分の持ち味を最大限に生かすこと」を最大の目標に掲げていいんじゃないか?
もちろん、「1対1に負けない!」って意識することはすごく大事なんだけど、そればっかり意識して、自分のプレーが発揮できなかったら面白くないよね!?
じゃあ賢治郎をどうやって助けようか?ポジションによっていろいろあるけど、ディフェンスラインだったら、賢治郎がうまく取ったボールに対して(とったときの体勢は悪い場合が多いよね)いい角度でサポートしてあげて、簡単にその局面を打開させてあげることがあるよね。あとは、賢治郎が、前に行って取ろうとして取れなかったときのカバーリングのポジションをしっかりとって、戻る時間を作ってあげたりすることとかね。そういう形で、賢治郎だけじゃなくみんなで助け合っていければ、チームとしてはいい状態と言えるんじゃないかな。まあ自分の能力を上げていくのは言うまでもないことだから、当然がんばらなきゃだけどね。
裏を取られたら、やっぱり今の亮介じゃきついよな。じゃぁ裏を取られなきゃいい。でしょ?ポジショニングだね。ちょっと遠めにポジション取りして、亮介の前でボールを持たせる。あとは左サイドバックだったら自分の左側をきることで縦のコースを完全に切り、中に行かせる。そんで中の賢治郎にささっと取ってもらう。これも賢治郎を助けることになるんじゃないかな?出来るだけセンターバックがサイドに(カバーに)引き出されたくないんだよね。真ん中のバランスが悪くなるからさ。
オフェンスに関してはいいボールの持ち方が出来ててタイミングよく相手をかわせてるよね。それはひとつの持ち味で軸だよね。これからはその軸に幅を持たせよう。どういうことかというと、今は右から左へ「キュッ」っていう感じで切り返しながらかわしてるよね?これを右のアウトサイドで「キュッ」ってかわして、相手があわてて寄せてきたとこを、中の優太朗とかとワンツーなんかしてサイドをくずしていくなんてことかな。そこにもまた幅を持たせて、アウトで切り返す振りして「シザース」敵を右側に体重移動させて縦にぬけていく!とかね。ボールを置くとこや、タッチの質はすごくいいんだからきっと出来るはず。2番目のやつは「ヤス」がよくやってるよね。ちょっと悔しいけど真似してみっか!ディフェンスのポジショニング、オフェンスのプレーの幅(オプション)を次の試合で意識していこう!がんばれ!!
川上優太朗
優太朗が思ってるほど、「まだまだ感」は俺の中ではなくて、それよりも中盤で囲まれても、あわてずボールを置く場所を見つけて、
そしてその局面を打開していたプレイに驚いてたんだぜ。もちろん、そこから先のプレイもそのポジションの仕事だけど、1人でやるんじゃないんだから、水がラストパスでもいいし、侑哉、ヤスでもいいわけだよね。他のみんなが次にプレイしやすいようにいいタイミングでボールを渡してあげることも重要な中盤の仕事だからね。
それから、「オフ・ザ・ボール」。
すごい言葉知ってんな〜。うまく連動できないのって、まったくイメージできてないか、パスを受ける意識が強すぎて、「受けられなかったらどう動くのか?」のイメージやその習慣がまだ確立されてないってこともある。どっち?プレーの選択肢を常に一つ以上持てるようになれば、連動した動きになっていくと思う。次に期待してるぞ!直人の分も頑張ってくれ!

中村透
この間、夜に西和泉の電気のついてる校舎の壁に、ボールを蹴りに(取りに?:キーパー練習?)来てた事が、俺にとってはものすごく衝撃的で嬉しい出来事だった。透が住んでる環境はある意味幸せだよね。蹴りたい時は西和泉が目の前で、校舎には電気がついてるところもあるしね。そんな環境がなくてボールを蹴りたくても蹴れないスクデットの仲間もいるしね。だから、時間があったらガンガン蹴ろう!必ずボール感覚が違ってくるから。
さて試合だけど、声の出方も成長のひとつだけど、パントに入るときの落ち着きが出た。それも試合中に修正できたことに驚いた。多分、落ち着きが出て、ちょっとだけゲームを(パント)楽しむ余裕が出たんだよな。一つ一つ、ちょっとずつちょっとずつでも成長を続けることが大きな自信につながると思うよ。また次も頼むぞ〜
本多雄貴
勝ちたい気持ちと、負けた悔しさがすごく伝わってくるよ。確かに前半はプレスのきつさが足りなかったと思う。ただ、センターバックのプレスって、前のプレイヤーのパスコースの限定がなければ、なかなかうまく行かないものなんだよね。どういうことかというと、ボール保持者が、ドリブルもパスも出来る状態だったとしたら、自分の前だけに意識してる場合じゃなく、裏に飛び出すかもしれないから、前だけじゃなく後ろへの意識も集中しなきゃいけないよね?
前からのある程度のプレスがかかってこそ、ディフェンスラインは縦パスを狙える状況にあると思うから、自分だけのせいではないよ。後半からはみんなが高い意識になっていったから、いい展開になったと思う。前の人間に、3年生だからって遠慮しないで、高い要求をしていこう!
水岡駿
持ってる技術はしっかりしてるけど、生かしどころがすこしもったいない。ポジションがボランチということもあるかもしれないけど、ディフェンスラインの少し前でボールを持ちすぎるんじゃなくて、1度さばいて、前に上がって相手ディフェンスラインの前でドリブル勝負に出て行こう。
冨永賢治郎
テクニック、スピードは申し分ないんだけど、きれいにかわせないときに弱さが出る。相手の足が出てボールに触られても、引きずってでも持ってく強さを持ってほしい。もともと持ってるんだけど、今ちょっと冬眠中だから、そろそろ起こそう。うまさと強さが出てくればもっと得点力もあがって、もっとサッカーを楽しめるぞ!
斉藤寛明
最近は細かいテクニックもついてきてるから、前のポジションでもいい仕事が出来ると思ってる。ただ、今までまったくやってないから、すこしづつ慣れていこう。相手を背負った形でのボールのもらい方とそのもらったボールをていねいに味方に落とせるようになろう。
近藤貴幸
1年のときよりはるかに安定してきた。中学のスピードに慣れて、6年のときのような落ち着きあるプレイが見られるようになってきた。特にダイレクトで中盤や前線につないでいくパスは実に素晴らしい。もともと周りが良く見えていたから、なれたせいでそのプレイが本当にスムーズで、攻撃のいいアクセントになってる。あとは、オーバーラップでヤスとのいいコンビも見せてくれ。
井上直人
相手との戦いに絶対負けない!といった気持ちが一番見えるのが直人だね。相手のセンターバックもそういう気持ちのやつだと思うから、強い気持ちがないとトップはやってけない。そういう意味ではすごくいいよね。落とすボールもすごくていねいに落とせてる。欲を言えば、もっと広い視野を持っていろんなところに落とせるようにしたい。近くだけじゃなくて遠くもね。それとゴールに近いところでもらえそうだったら、ワンタッチでマークをはずしてすぐに打てるような技術を身につけよう。直人のパワーだったら、力まないでインパクトに気をつけて打てばいいシュートが打てると思うから。マークをはずす技術。頑張れ!あっ、早く完全復帰できるといいな。まってるぞ〜
  

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